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障害のある社員を受け入れる上司へ
最初に伝えたい3つのこと

障害のある方を部下に迎えるとき、上司は何を心がければよいのでしょうか。代表の磯隼斗が、受け入れる側に最初に伝えたいことは3つです。

話し手:代表・公認心理師 磯 隼斗(ぷれいすGROUP)

1. 「障害」ではなく、その人を見る

障害というステレオタイプにとらわれずに、その人として、人を見ていく。これが最初にいちばん伝えたいことです。

同じ診断名でも、得意なこと、苦手なこと、調子を崩しやすい場面は、一人ひとり違います。「〇〇障害の人は、こう」と決めつけず、目の前の一人を知ることから始めます。

2. 成長の可能性と、適材適所を信じる

同じ人間なので、成長の可能性があります。そして適材適所で、ちょっとしたことを変えるだけで、すごく力を発揮できる可能性がある。そう信じて関わることが、とても大事です。

ぷれいすGROUPでも、指示の出し方やマニュアル、掲示や動線を見直しただけで、指示を出さなくても任された仕事をやり遂げられるようになった社員がいます(業種別の業務図鑑)。

3. 一人で抱え込まない

一人で抱え込まないこと。その人が居心地よく、力を発揮できる環境を、会社全体でつくっていく意識を持つこと。人を頼ることが大事です。

受け入れる上司ひとりの頑張りに頼ると、上司が疲れてしまい、結果として雇用も続きません。NEXTぷれいすのサテライトオフィスでは、支援員がご本人の様子を見守り、困ったときは上司の方の相談にも乗ります。会社全体の理解をつくる研修も行っています。

更新日:2026年10月8日

よくある質問

障害のある部下を持つ上司が、まず心がけることは何ですか?

障害というイメージで決めつけず、その人として見ること。成長の可能性と、少しの工夫で力を発揮できる可能性を信じること。そして一人で抱え込まず、会社全体で支えることです。

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