1. 「障害」ではなく、その人を見る
障害というステレオタイプにとらわれずに、その人として、人を見ていく。これが最初にいちばん伝えたいことです。
同じ診断名でも、得意なこと、苦手なこと、調子を崩しやすい場面は、一人ひとり違います。「〇〇障害の人は、こう」と決めつけず、目の前の一人を知ることから始めます。
2. 成長の可能性と、適材適所を信じる
同じ人間なので、成長の可能性があります。そして適材適所で、ちょっとしたことを変えるだけで、すごく力を発揮できる可能性がある。そう信じて関わることが、とても大事です。
ぷれいすGROUPでも、指示の出し方やマニュアル、掲示や動線を見直しただけで、指示を出さなくても任された仕事をやり遂げられるようになった社員がいます(業種別の業務図鑑)。
3. 一人で抱え込まない
一人で抱え込まないこと。その人が居心地よく、力を発揮できる環境を、会社全体でつくっていく意識を持つこと。人を頼ることが大事です。
受け入れる上司ひとりの頑張りに頼ると、上司が疲れてしまい、結果として雇用も続きません。NEXTぷれいすのサテライトオフィスでは、支援員がご本人の様子を見守り、困ったときは上司の方の相談にも乗ります。会社全体の理解をつくる研修も行っています。
