定着しない理由は、本人だけにあるのではありません
「雇っても辞めてしまう」「以前雇ったとき、一つの部署に大きな負担がかかった」。こうしたお悩みの多くは、ご本人の調子の波と、職場の受け止め方の両方がかみ合わないところから起こります。
NEXTぷれいすの定着支援
ご本人への支え
- 毎日の見守り:サテライトオフィスでは、支援員が面談とモニタリングでご本人の心身の状態を確かめます。
- セルフマネジメントの支援:ご本人が自分の調子をつかみ、上司に伝えられるようにします。
- 伝わるマニュアル:仕事の指示が伝わりにくいときは、ご本人に合うマニュアルを一緒につくります。
職場への支え
- 様子のお知らせ:サテライトオフィスから週1回、ご本人の様子をお伝えします。ご希望があれば月1回オンラインで面談します。
- 配慮の研修:一緒に働く方に、障害の特性や配慮の考え方をお伝えします(社内研修)。
- 配慮の組み立て:どんな配慮があれば強みを発揮できるかを、ご本人・御社と話しながら組み立てます。
事例:26年間ひきこもっていた男性が、経理の担い手に
ぷれいすGROUPで経理として働く男性は、不安障害があり、26年間ひきこもっていました。就労継続支援B型で3年過ごしたあと、経理職として就職しました。
経理の仕事はできる一方で、出勤が不安定になることがありました。そこで、ご本人には心の状態を自分で整えるセルフマネジメントの研修を、一緒に働く仲間には配慮の理解についての研修を行いました。
その日の調子を上司に伝え、受け止めてもらう経験を重ねるうちに、いまではほとんど休まず経理をこなし、EC事業の仕事まで担当を広げています。
定着のかぎは、ご本人が安心して「今日の調子」を伝えられ、職場がそれを受け止められることでした。
調子を崩しそうなときの声かけは「調子を崩しそうな社員への声かけ」でお話ししています。
私たち自身も、障害のある方を雇用しています
ぷれいすGROUPでは障害のある方を5名雇用し、この3年間で離職は1人もありません。自社で積み重ねてきた定着のノウハウを、御社の障害者雇用にお届けします。
