北摂で、ぷれいすGROUPがしていること
ぷれいすGROUPの始まりは、2016年10月、代表の磯隼斗が生まれ育った箕面市桜ヶ丘の放課後等デイサービスです。いまは北摂を中心に、子どもの支援、働く場、暮らしの場まで、約20の事業所を運営しています。
| 箕面市 | 放課後等デイサービス 3事業所 2027年4月、箕面船場に「ぷれいすカレッジ」開校予定(生活訓練と就労移行支援を合わせた、障害のある方の学びの場) |
|---|---|
| 豊中市 | 就労継続支援B型「2ndぷれいす豊中」(観葉植物 GREEN PLACE の加工販売) |
| 吹田市 | 放課後等デイサービス 3事業所、障害者グループホーム、観葉植物の加工場(B型の施設外就労先。観葉植物を扱う企業からの加工の依頼も受けています) |
就労継続支援B型では、利用者さんが企業から受けた仕事も行っています。他社から、その会社の障害者雇用につながるような業務を受ける取り組みもしています。
地域で、障害のある人が主役になる日をつくる
ぷれいすGROUPは、事業所の中だけでなく、地域の中でも障害福祉に取り組んでいます。毎年10月ごろには、箕面キューズモールで障害福祉のイベント「ぷれいす祭り」を開いています。
- 箕面支援学校の生徒さんによるステージパフォーマンス
- 箕面市の就労継続支援B型の事業所や社会福祉法人のブース出展
テーマは「インクルーシブな地域」。障害のある人もない人も、多様な人が集まって地域を盛り上げる場です。代表の磯は、地元の青年会議所の一員としても地域活動に関わっています。
豊中市では、相談支援事業所、グループホーム、就労継続支援B型の事業所など、複数の支援機関や地域の団体と連携しています。障害のある方の働くことを話し合う、障害福祉の就労の部会にも参加しています。
障害者雇用は、会社の中だけで完結するものではありません。地域の支援機関や事業所とのつながりがあるからこそ、北摂の会社の障害者雇用を、地域ぐるみで支えることができます。
グループでいちばん就職者が多い「2ndぷれいす豊中」
豊中市の就労継続支援B型「2ndぷれいす豊中」は、グループのなかでいちばん多くの方が一般の会社に就職している事業所です。
ここでは、観葉植物ブランド「GREEN PLACE」の加工と販売をしています。吹田市には、数百から千個単位の観葉植物を管理する加工場もあります。植物の手入れ、加工、梱包、販売まで仕事の種類が多く、利用者さん一人ひとりに合う仕事を見つけやすいのが特長です。
2ndぷれいす豊中から就職した方の仕事は、経理・総務(ぷれいすGROUPでの自社雇用)、フィットネス事業の会社のエンジニア(事例を見る)、飲食店のホール、清掃の仕事などさまざまです。
一般の会社に就職できた方に、共通していること
B型から一般の会社に就職していった方を、10年近く見てきました。代表の磯は、共通点をこう話します。
就職できた方を見ていると、まず、ご本人が「良くなっていきたい」という思いを強く持っています。そして一番のかぎは、安定して通えることです。仕事ができるかどうかよりも、安定した通所と、人として成長していこうという意欲。挨拶ができる、愛嬌がある、そういうところが就職につながっていると感じます。(代表 磯隼斗)
NEXTぷれいすが採用をお手伝いするときも、この視点を大切にしています。書類や短い面接だけでは分かりにくい「安定して通えるか」「伸びていこうとしているか」を、福祉の現場で見てきた目で一緒に確かめます。
北摂の会社の方へ
東三国のサテライトオフィスは、御堂筋線で江坂の隣。千里中央からも約11分(乗換案内サイトでの目安)で、豊中市や吹田市から通う方が多くいます。北摂の会社にとっても、北摂に住む方を雇用するときの働く場所として使いやすい場所です。
北摂の障害者雇用の相談先
| 豊中市・箕面市・池田市 | ハローワーク池田(池田市栄本町12-9)/ハローワークプラザ千里(豊中市新千里東町) |
|---|---|
| 吹田市 | ハローワーク淀川(大阪市淀川区十三本町3-4-11) |
| 障害者就業・生活支援センター | とよなか障害者就業・生活支援センター、すいた障がい者就業・生活支援センター、豊能北障害者就業・生活支援センター(池田市・箕面市・豊能町・能勢町) |
大阪府では、2025年6月1日時点で法定雇用率を達成している企業は41.4%(全国46.0%)でした。2026年7月からは法定雇用率が2.7%に上がり、従業員37.5人以上の会社が対象です。
大阪の達成率が低い理由と、2.7%時代の考え方は「大阪の法定雇用率の達成状況」でお話ししています。
