06-6676-7072

受付時間:平日 9時~18時

ご相談はこちらから

障がい者雇用の
業務切り出しシート

「任せる仕事がない」と感じたら、まずは部署の仕事を書き出すところから。NEXTぷれいすが会社の部署に入って業務を切り出すときに確かめている項目を、1枚のシートにしました。

このシートの使い方

ホワイトボードに付箋を貼って、部署の業務を書き出している様子
※写真はイメージです
  1. 部署を一つ選ぶいちばん忙しい部署、困りごとが多い部署から始めます。
  2. 毎日・毎週・毎月の作業を書き出す「この作業は誰でもできるか」はまだ考えず、作業を小さく分けて、全部書き出します。
  3. 任せられそうなものに印をつける手順にできる作業、量がまとまっている作業、確かめる担当を決められる作業から考えます。
  4. 小さく試して、結果を書くまず一部を任せてみて、かかった時間や直したところを書き残します。

業務切り出しシート

印刷して、部署の方と一緒に書き込んでください。

部署作業頻度月の量必要なスキル個人情報の扱い手順にできるか確かめる担当試した結果
 
 
 
 
 

記入例

書き方の例です。作業の名前は、東三国のサテライトオフィスで行われている仕事や、事例の仕事をもとにしています。量や担当は例として入れたもので、実際の会社の数字ではありません。

部署作業頻度月の量必要なスキル個人情報の扱い手順にできるか確かめる担当試した結果
営業いただいた名刺を顧客管理システムに入力する毎日例:300枚パソコンの入力あり(会社のルールで扱う)できる営業課のリーダー(試したあとに書く)
営業入力したお客さまに、ご案内のメールを送る毎週例:100件決まった文面のメール送信ありできる(文面は会社が用意)営業課のリーダー(試したあとに書く)
契約・総務契約書のひな型に、決まった項目を入力する毎日例:40件パソコンの入力・見直しありできる総務の担当者(試したあとに書く)
人事・労務表計算で管理している情報を、労務システムに移す毎月例:全社員分表計算・システムの操作ありできる(仕組みにできる場合も)労務の担当者(試したあとに書く)

表計算の情報を労務システムに移す作業は、得意な方が仕組みにして、手作業をなくした事例もあります(事例を読む)。

書き出すときのコツ

業種ごとの切り出しの例は「業種別の業務図鑑」に、部署に入って一緒に切り出す方法は「業務の切り出し」にまとめています。

更新日:2026年10月8日

よくある質問

どの部署から書き出せばよいですか?

いちばん困りごとが多い部署、解決したい課題が多い部署から始めるのがおすすめです。NEXTぷれいすでも、まず部署を一つ絞っていただき、その部署の日々の業務を見せていただくところから始めています。

個人情報を扱う仕事は、切り出せませんか?

個人情報を扱う仕事でも、御社のルールのもとで任せている例はあります。個人情報の関係で社外にパソコンを持ち出せない、という会社も多いので、シートでは「個人情報の扱い」を書く欄を設けています。扱えるかどうかは、御社の情報管理のルールに合わせて一緒に考えます。

書き出しても、任せられる仕事が見つからないときは?

部署の外からの目で見ると、気づかなかった仕事が見つかることがあります。業務の切り出しは、NEXTぷれいすが部署に入って一緒に行うこともできます。

障がい者雇用のこと、まずはご相談ください

障がい者雇用のこと、
まずはご相談ください

法定雇用率の不足、定着、業務の切り出しまで、
状況に合わせてご案内します。
課題の整理からでも大丈夫です。東三国のオフィスの見学もできます。

お問い合わせ 資料請求