「配慮」を、仕組みにする
障害者雇用でよく聞くのが、「配慮が必要なのは分かるが、現場がずっと気にかけ続けるのは難しい」という声です。人の気づかいだけに頼ると、受け入れる部署の負担が大きくなり、担当者が変わると続かなくなります。
NEXTぷれいすは、ご本人の特性に合わせた簡単なシステムをつくり、配慮を「仕組み」にします。仕組みにしておけば、担当者が変わっても、同じように働き続けられます。
仕組みづくりの考え方
- 迷わない作業の手順や次にやることが、画面を見れば分かるようにします。
- 抱え込まない困ったことや今日の調子を、言葉にしなくても伝えられる形をつくります。
- ミスが起きにくい転記や確認など、ミスが起きやすい作業を仕組みで減らします。
- 強みが生きる得意な作業に集中できるよう、苦手な部分を仕組みで補います。
システムの力で、任せられる仕事は広がります
ある上場企業では、雇用した方がプログラミングを得意としていたため、スプレッドシートから労務システムへの手作業の転記を、自動でつなぐ仕組みを開発しました。いまでは労務・総務・経理の非効率な作業を、社内から依頼を受けて仕組みで解決する「システム開発担当」として働いています。
システムは、配慮のための道具であると同時に、障害のある方が会社の戦力になるための道具でもあります。事例を見る
業務の切り出しと組み合わせて
仕組みづくりは、業務の切り出しとあわせてご提案することが多いサービスです。部署の仕事を見せていただき、どこを仕組みにすれば任せられるかを一緒に考えます。
