療育とは
もう大丈夫。
「できない」は、「まだできないだけ」。
療育とは、障がいや発達の特性のあるお子さまが、その子らしく育っていけるように支える関わりのことです。もとは「治療」と「教育」を合わせた言葉といわれます。
Linoぷれいすは、療育を「教育と福祉の融合」だと考えています。
Linoぷれいすが考える療育
1. スキルだけでなく、「人間力」を
できることを増やすのはもちろん大切です。でも、社会に出たときに最後に必要になるのは、人に感謝できる、あいさつができる、人に親切にできる、人の気持ちがわかる――そんな人としての力だと考えています。
2. 心を守りながら、育つ
自己肯定感が壊れないように。自分の価値を自分で認められる環境と、たくさんの成功体験を。特性があり生きづらさを感じている子どもたちは、心の不調などの「二次障害」につながるリスクが高いといわれます。だからこそ、心だけは守りたいと思っています。
3. その子の可能性を、信じきる
社会の側がお子さまに合わせることも大切です。そのうえで、特性があっても、その子が伸ばしたいと思う力は必ず伸ばせると、まわりが信じきって関わります。「障害がある」と言われて絶望するのではなく、「できないのは、まだできないだけ」と思えるように。
Linoぷれいすの療育の中身
よくある質問
療育とは何ですか?
障がいや発達の特性のあるお子さまが、その子らしく育っていけるように支える関わりです。Linoぷれいすでは「教育と福祉の融合」と考え、スキルだけでなく、人としての力と、心(自己肯定感)を守ることを大切にしています。
療育は「訓練」のようなものですか?
Linoぷれいすでは、まず安心・安全な居場所であることを大切にしています。「楽しかった!」と帰れる毎日の中で、遊びや活動を通して力を育てます。
二次障害とは何ですか?
もともとの特性そのものではなく、失敗やつらい経験が重なることで、自信をなくしたり、心の不調や行動の問題が出たりすることをいいます。Linoぷれいすは、成功体験を積み、心を守ることを大切にしています。
療育はどこで受けられますか?
小学生から高校生は、放課後等デイサービスで受けられます。利用には受給者証が必要です。