放課後等デイサービスの選び方
もう大丈夫。
いちばん大事なのは、お子さまが「楽しい」と思えるか。
放課後等デイサービスを選ぶとき、見学で見ていただきたいのは、①お子さまの表情、②スタッフの雰囲気、③伝えたことがスタッフの間で共有されているか、の3つです。
このページは、Linoぷれいすのスタッフが見学や契約のときに保護者の方から聞いてきた声をもとにまとめました。
見学でよく聞かれること
お電話や見学で、まず聞かれるのは「どんな支援をしていますか?」です。自閉スペクトラム症(ASD)のお子さまの保護者の方からは、「ASDの子には、どんな内容をしていますか?」と、もう一歩くわしく聞かれることもよくあります。
どんな支援をしていますか?
Linoぷれいすでは、宿題・おやつ・自由時間のほかに、SST(人とのやりとりの練習)や運動などのカリキュラムを行います。小さな「できた!」をその場でほめて増やす、ABA(応用行動分析)にもとづく関わりを大切にしています。
うちの子に合った内容になりますか?
一人ひとりに個別支援計画をつくり、その子の困りごとや伸ばしたい力に合わせて関わります。見学のときに、気になっていることをそのままお話しください。くわしくは療育プログラムをご覧ください。
保護者の方の「決め手」
Linoぷれいすを選んでくださった保護者の方から、よく聞く決め手は次の3つです。
- 見学のとき、子どもが楽しそうだった。「親が決めるのではなく、子どもが楽しんでいる場所を選びたい」という方がとても多いです。見学で笑顔が見えたら、おうちに帰ってから「どうだった?」とゆっくり聞いてみてください。
- スタッフが明るく、温かい。スタッフの関わり方や、施設全体の空気感です。
- どのスタッフに伝えても、ちゃんと共有されている。どのスタッフに伝えても、スタッフ全員に共有されている、と言っていただくことが多いです。

通いはじめてから大切なのは、相談し合えること
療育は「丁寧な子育て」ともいわれます。お子さまの成長を、ご家庭と施設が一緒に見守っていくものです。だからこそ、気になることを気軽に相談し合える関係がつくれるかどうかが、長く通ううえでとても大切です。
Linoぷれいすでは、お子さまをお送りするときや連絡帳で、その日の様子をお伝えしています。おうちや学校での困りごとを伺って、すぐに目に見える変化が出ないときもあります。そんなときは、スタッフみんなで「次はどうしよう」と話し合い、「これはうまくいかなかったので、次はこうしてみましょう」とご家庭にお伝えしながら、一緒に方法を探していきます。
前にお話ししたことを覚えていて、次に会ったときに声をかけてくれる。そんな一つひとつの関わりも、スタッフが大切にしていることです。見学では、「この人たちになら相談できそうか」も、ぜひ見てみてください。
見学で確かめておきたいこと
- お子さまの表情。ほかの子どもたちが楽しそうか。お子さま自身が、その場になじめそうか。
- 支援の中身。SST・運動・学習など、その子の困りごとに合っているか。
- 送迎の範囲と時間。学校へのお迎え、ご自宅までの送迎、土曜日や夏休みの時間。→ 送迎について
- 長いお休みの過ごし方。夏休みなどにどんなイベントや外出があるか。
- スタッフが学び続けているか。Linoぷれいすでは、入社のときに全員がABAの研修を受けます。そのあとも動画での研修や、月に1回以上の社内の「成長促進委員会」(1人のケースをみんなで考える場)で学び続けています。新しく入ったスタッフが気になっていること(ASDの子への関わり方など)から、学ぶテーマを選ぶこともあります。
- 相談のしやすさ。その日の様子をどう伝えてくれるか、面談や学校との連携。
- 中学・高校、その先。進路の相談ができるか。→ 中学生・高校生の放課後等デイサービス
よくある質問
見学には子どもも一緒に行った方がいいですか?
できれば一緒にお越しください。お子さまが楽しめそうかを、その場で見ていただけます。保護者の方だけのご相談もお受けしています。
見学・体験にお金はかかりますか?
Linoぷれいすの見学・体験は無料です。
受給者証がまだですが、見学できますか?
はい。見学やご相談は、受給者証の前からできます。手続きのことは受給者証の取り方をご覧ください。
いくつかの施設を見学してから決めてもいいですか?
もちろんです。施設によって雰囲気も支援の中身も違います。ほかの放課後等デイサービスとの併用もできます。
ASD(自閉スペクトラム症)の子にはどんな支援をしていますか?
一人ひとりの個別支援計画にそって、SSTやABA(応用行動分析)にもとづく関わりで、小さな「できた!」を積み重ねます。くわしくは見学のときにお子さまの様子を伺いながらお話しします。