4年間で、何をするのか

1・2年目は自立訓練(生活訓練)で生活の土台を、3・4年目は就労移行支援で働く準備を。4年間かけて、段階的に社会へ近づいていきます。

社会へ近づいていく4年間の設計

1年目・2年目前半2年 生活の土台づくり(自立訓練〈生活訓練〉)

安心して通う。生活の力をつける。

  1. 1年目自分に可能性があると思える
  2. 2年目生活を自分で回せるようになる

ライフスキル・コミュニケーション・IT・教養・マインドセット。社会参加への準備期間です。

3年目・4年目後半2年 就労へのステップ(就労移行支援)

体験する。選ぶ。次の場所へ。

  1. 3年目好きなこと・楽しいことを見つける
  2. 4年目進路を決めて、社会に出る

面接・履歴書・自己理解・企業見学・実習・定着支援。就労訓練と実習を組み合わせます。

4年間で学ぶこと6つの領域

  • 体づくり

    リトミック・ヨガ・体幹のトレーニング。毎日通い、働き続けるための体の土台をつくります。

  • 生活

    調理実習、お金の管理、掃除・洗濯。一人暮らし体験もあります。

  • 社会・就労

    電車やバスでの外出の練習、企業見学。3年目からは職場体験実習も行います(予定)。

  • 教養

    読み書き・計算、お金のしくみ、困ったときに相談できる場所、自分を守る知識。

  • コミュニケーション

    あいさつ、報告・連絡・相談、頼む・断る・謝る。人前で自分の意見を言う練習も。

  • IT・AI

    パソコンの操作、Word・Excel、SNSで気をつけること。

土台は「安心できる居場所」。その上に「自分の可能性を信じる力」を育てます。

「できない」ではなく、
「まだできない」

能力は、やり方と経験で伸びていく。ぷれいすカレッジは、この「成長マインドセット」を大切にしています。

できないのではなく、まだやっていないだけかもしれない。スタッフは、通う方一人ひとりの可能性を信じ切り、できるようになるまで、きっかけを出し続けます。

カレッジのあとの進路

4年目に、進路を決めます。一般就労、A型・B型、サテライトオフィスなど、いくつもの道を並べて、ご本人とご家族と一緒に考えます。

  • 一般就労

    企業で働く道。面接・履歴書・実習を通して準備します。

  • A型・B型

    就労継続支援A型・B型。支援を受けながら働く道です。

  • サテライトオフィス

    企業に雇われながら、支援のある環境で働く道です。

  • そのほかの道

    ご本人に合う場所を、グループの外も含めて一緒に探します。

就職も、B型も、いい進路です。どの道に進んでも、4年間で身につけた生活の力と働く体は、そのまま使えます。4年間は無駄になりません。

制度のこと

自立訓練
(生活訓練)
障害者総合支援法の福祉サービスです。料理・お金・外出など、暮らしの力をつける練習をします。ぷれいすカレッジでは1・2年目に使います。標準の利用期間は2年です。
就労移行支援
障害者総合支援法の福祉サービスです。働くことをめざして、企業見学や実習、面接の練習などで準備をします。ぷれいすカレッジでは3・4年目に使います。標準の利用期間は2年です。
多機能型
1つの事業所で、2つ以上の福祉サービスを行う形です。ぷれいすカレッジは、自立訓練(生活訓練)と就労移行支援の多機能型です。
4年間
自立訓練2年+就労移行支援2年として、4年間続けて使えます。使うには受給者証が要ります。受給者証は、お住まいの市が出します。

よくある質問

4年間、続けて通えますか?

はい。1・2年目は自立訓練(生活訓練)、3・4年目は就労移行支援として、4年間続けて使えます。受給者証は、お住まいの市が出します。

就労移行支援は、すぐに就職するところですか?

就労移行支援は、働くことをめざす方が、就職に向けて準備をする福祉サービスです。ぷれいすカレッジでは3・4年目に、企業見学や実習を通して、自分に合う働き方を探します。進路は、一般就労・A型・B型・サテライトオフィスなどを並べて、一緒に考えます。

学ぶことは、みんな同じですか?

6つの領域を土台に、一人ひとりのペースに合わせて進めます。1学年5名の少人数制なので、一人ひとりの変化や成長に丁寧に向き合えます。

まずは、無料相談で
4年間の中身を聞いてください

「まだ迷っている」「うちの子に合うか分からない」。その段階でのご相談で大丈夫です。保護者の方だけのご相談もお受けしています。その場で申し込みをお願いすることはありません。

電話 080-2510-1176受付 9:00〜17:00(平日)

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